矯正歯科とは、笑顔をつくること。素敵な笑顔を増やしていくことで、社会に貢献したい。
この基本理念を胸に、私たちはより快適な「矯正ライフ」を実現するため、
外から目立たない舌側矯正や
歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正など、
矯正歯科の最前線で、さまざまな研究開発に取り組んできました。
そして、ティース・ケアへの関心がより高まる中、
iwi orthodontics - アイウィー矯正歯科:東京【渋谷・原宿・明治神宮前】は、
そうした私たちの想いや研究開発の成果を、さらに具現化するための場所として
そしてまたもうひとつ先の矯正歯科を目指して、新たな歩みを始めました。
あなたの矯正歯科を特別な環境で。

news headline
  • 2011 Jun.20_CTを導入しました。
    2011 May.24_ドイツの雑誌『Archithese』にiwi矯正歯科が掲載されました。
    ※詳細はNEWSページをご覧ください。


東京都渋谷区神宮前3-23-3 4階
指定自立支援医療機関(育成医療・厚生医療)、顎口腔機能診断施設

 

歯科矯正治療に伴う一般的なリスクや副作用について

@最初は矯正装置による不快感、痛みなどがあります。数日から1〜2週間で慣れることが多いです。
A歯の動き方には個人差があるため、治療期間が予想より長期化することがあります。
B装置や顎間ゴムの扱い方、定期的な通院など、矯正治療では患者さまのご協力がたいへん重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
C治療中は、装置がついているため歯が磨きにくくなります。虫歯や歯周病のリスクが高まるので、丁寧な歯磨きや定期メンテナンスの受診が大切です。また、歯が動くことで見えなかった虫歯が見えるようになることもあります。
D歯を動かすことにより歯根が吸収されて短くなることがあります。また、歯肉が痩せて下がることがあります。
Eごくまれに、歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
Fごくまれに、歯を動かすことで神経に障害を与え、神経が壊死することがあります。
G治療中に金属などのアレルギー症状が出ることがあります。
H治療中に、「顎関節で音が鳴る、顎が痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
I問題が生じた場合、当初の治療計画を変更することがあります。
J歯の形状の修正や、噛み合わせの微調整を行なうことがあります。
K矯正装置を誤飲する可能性があります。
L装置を外すときに、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、補綴物(被せ物など)の一部が破損することがあります。
M装置を外した後、保定装置を指示通りに使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
N装置を外した後、現在の噛み合わせに合わせて補綴物(被せ物など)の作製や虫歯治療などをやり直す可能性があります。
O顎の成長発育により、噛み合わせや歯並びが変化する可能性があります。
P治療後に親知らずが生えて、歯列に凹凸が生じる可能性があります。加齢や歯周病などにより歯を支える骨が痩せると、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。その場合、再治療が必要になることがあります。
Q矯正治療は、一度始めると元の状態に戻すことが難しくなります。